高齢多死社会に向かい、これから益々多くの方が終活を迎えます。世の中の価値観の変化により、 家族さえバラバラに住むようになりました。 そのため実に多くの方が一人暮らしをしております。 都会では見送る人もなく過ぎ去る方も多くなりました。そんな方達でも様々な人生を生きてきました。 そして人の人生には様々な人、家族、親戚、友人たちが関わっていたでしょう。
終活を考える頃には、いつ何が起きるかわかりません、だからこそ元気な今、終活の締めくくりとして、 これまでの人生において関わった人へお別れの言葉と感謝の気持ちを伝える準備が必要でしょう。 最後の感謝の気持ち、『幸わせをありがとう』を伝えることが出来れば、その人にとってもまた残された人にとっても、人生の区切りができます。 その節はそっとご連絡ください。
INSTAGRAMでは、これまでにエンディング動画を制作された方の、最後の感謝の言葉のみのシーン(抜粋編集シーン約126名様分)がご覧になれます。
ご参考になれば幸いです。